いも煮会報告

お疲れ様です。三塚(愛)です。
前回及川ブログを受け、いも煮会の報告です。

今回は「社員一人一人が1品料理を持ち寄る」ことが義務づけられていましたので、
前日まで何をつくるか「私はマリネ系」「やっぱ焼きそばにしようかな」等井戸端会議が行われました。

当日は料理の得意な者も、そうでない者も、皆得意料理を持ち合い、「せーの」で披露。

当日のメニューは
「サーモンマリネ」
「梅味キュウリのたたき」
「厚焼き卵」
「焼きそば」
「鶏の唐揚げ」
「たこ唐揚げ」
「池尻家特製キュウリのおつまみ」
「エビチリ」
「上田特製ちくわのおつまみ」

かぶることなく(おつまみが多かったですが)豪華な食卓になりました。(写真がないのが残念です)
その後はメインディッシュのいも煮をつくりつつ、飲みつつ、バーベキューしつつ、飲みつつ
思い思いにいも煮会を楽しみました。

大きな鍋を囲みながら、みんなで和気あいあいと語らうのが、いも煮の醍醐味ですよね

「もう食べられない」「ダイエットしてるのに」とかいいながら、結局いも煮のシメにカレー粉とうどんを入れ(今年の流行らしいです)大満足でいも煮会を終了しました。

めでたしめでたし

秋と言えば!!

お久しぶりです及川です!!
最近朝晩はかなり気温の差があるため、体調を崩し気味の方も多いのでは?

私の周りでも風邪を引いている人が多く、いつ移ってしまうか心配でしたが、
私には全く移る気配がありませんでした(笑)

それはさておき、皆さんは芋煮会はやりましたか?東北の方なら皆知っている
行事ですが、私は、、、、、、、、、、、、、既に3回もやってしまいました!!!
しかも今度の日曜日は会社の芋煮会があります。

「よく飽きないね」と言われますが、なぜか全く飽きないんですよね!!
それが芋煮会なんです!

作るものは同じでも、場所や天候の違い、集まる仲間の違いによってその時
その時のおいしさがあるんです!

これは研修でも言えることで、会社でいつも聞いてることでも、「研修」という
環境で聞くと同じ言葉でも受け取り方が違うことが多々あるんです!!

今、壁にぶつかっている人がいたら、「できないからやめる」ではなく、同じ事
でも違う角度から何度でも挑戦することを続けてみてください! 必ず何か
突破口が見い出せるはずですよ!

無事帰還しました

お疲れ様です!お久しぶりに三塚(愛)です。

まだ体の節々が筋肉痛で痛む中(私だけでしょうか?苦笑)
先日までの「管理者実践3日間合宿」
の報告をさせて頂きます。

まずは今回一緒に参加した皆さん、ありがとうございました!
特訓と違い、3日間の実践は参加者同士のロープレが主なので、
参加者によって研修の進行具合が左右され、気づきにも参加者からの影響がより大きいのです。

そういう意味では今回、本当に他の参加者に恵まれ、諸先輩方から色々なことを
学ばせて頂きました。

人情味溢れた部下の誉め方や、論理的な司会進行、聞かせ所をおさえた魅力的なスピーチ、一点からではなく視野の広い説得法、、、
そして部下を従わせるのではなく、手本を見せ、やらせて誉める・叱る・部下と一緒に
管理者も育っていくのだと実感しました。

そして叱り方!説得するのではなく、悪いところはポイントを押さえまず叱る!
実際にやってみると、これほど経験値が差に出るものはないですね(笑)

惨敗でしたが、これで今後は遠慮なく叱れます。

それから色々と勉強をし、視野を広げてきたつもりでも、社歴が長くなるにつれ、自分の考えに
懲り固まっていたなぁと気づかされました(研修の醍醐味ですね)

例えば、会社に来て挨拶しない部下に対しての注意の仕方
1「なぜ挨拶しないんだ」と直接責める
2自分から部下に「おはよう」と挨拶をして自然に気づかせる
3「挨拶しないより、した方が社内のみんなも気持ちいいでしょ」と諭す

いろいろなアプローチの仕方がありますよね。答えは決して一つではない。でも何事にも基本がある。

今回研修を受け、自分がついて行きたい「上司」になれるように、まずはできる事から始めていこうと決意しました。(ちなみに理想の上司像は「今日の部長、謝りすぎです。でも、かっこよかったです」の佐藤浩一さんです)

以上!!!

一大決心しました!

  こんばんは、佐藤です。
 前回のコラムはウチが書いたのですが、
 なぜか名前を入れ忘れました・・・。

  さて、タイトルに「一大決心」とありますが、
 何の事はないんです。

 今回、フィットネスクラブに入会しました!!

 しかし私にとっては一大事!
 腰が重い私がついに決心したからです。

 きっかけは、友人が行ってるからでした。
  その友人は引き締まった良い体をしているんです。

 「いいなぁ、俺もあんな風になりたいなぁ」と思っていた矢先に
 所長から「佐藤君の家の近くにフィットネスクラブができるよ」
 との一言。

 まさに神の福音! しかも家からわずか500メートル。
 先日オリエンテーションにも行ってきましたが、
 私の予想以上の良い施設でビックリ。即入会しました
 
 さて、私佐藤は大きく肉体改造できるのか、
 鍵は「継続力」にあり。

 今後の報告を楽しみにしてもらえれば幸いです。

 さて、今日もこれから行ってくるぞっっ!

管理者・マナー実践スタートです

管理者実践、マナー研修が始まりました!
 皆緊張の面持ちで参加しています。

 その中で、今回一番緊張しているのは、
 もしかしたら、今回当社から参加している
 三塚(愛)かもしれません。

 いつもは営業に、ブログに(?)、大活躍なのですが、
 今回は、自らを高めるために志願して
 管理者実践3日間に参加しております。

 私は訓練参加の度に思うのですが、
 何回出ても、研修前の張り詰めた緊張感には慣れません・・・。

 さらにビジネス教育の名前を背負うので、
 「下手な事は出来ないぞ・・・」
 という気持ちが、私の場合、さらに余計に緊張感を誘うのです。
 
 まさに無言のプレッシャー・・・。
 
 でも、三塚(愛)は、その様なところは、普段あまり見せません。
 私と同じように思うのか、それは心の内は三塚(愛)のみが知るところです。

 果たして三塚(愛)は、3日間の中で何に気づき、得てくるのか?
 それは研修終了後の三塚(愛)のブログを楽しみにしてて下さい!

研修導入にあたって

こんばんは。三塚(愛)です。今日は12月に実施予定の研修の
打ち合わせにお伺いしました。

教育担当のHさんと面談をしながら、「もうやることは決まっていますが、
実は不安な気持ちもあるんです」と胸の内をお話し頂きました。

「研修が成功するように、私も研修が無事終わるまで最善を尽くします。
共に頑張りましょう!」と誓いを立てて後にしました。

ここでの研修実績はありますが、Hさんに担当が変わってからは初めての研修です。

「参加者が研修を意欲的に受けてくれるだろうか」
「反応はどうだろうか」
「カリキュラムは合っているか」
「研修を受け、前向きな変化が現れるだろうか」
「参加者から恨まれないだろうか」

参加者もそうですが、研修担当者も、初回の研修にはやはり不安がつきまといます。
もちろん講師も、どんなにベテランでも、「結果を出さなければ」「期待に添えるよういい研修をしよう」

緊張感の連続です。研修が始まると、「人対人」様々な思いがぶつかり合い、思いが一つに重なったとき、
「感動」に変わります。参加者も、講師も、研修担当者も研修を共有できます。

何人かに火がつけば、その人達を中心に風土が変わっていきます。自発的に動いていきます。そうなればしめたものです。

一朝一夕で行かないのが研修ですが、スタートしないと何も始まりません。
スタートさせるのが私達営業の仕事、参加者と一緒に伴走するのが講師の仕事、そのあとは自力で走り出すように、環境を整えてあげるのが会社の役割だと思います。

スタート時は特に、走り出す力が必要です。そういう意味では常に全力投球、気が抜けませんね!