ファイト・クラブ

ご無沙汰してます。吉田です。

数ヶ月前から体を鍛え始めまして

時間があれば筋トレをしています。

お風呂あがりに鏡を見ると少しずつ体に凹凸が出てきたように感じます。

大学時代に『ファイト・クラブ』という映画を観ましたが

いい大人たちが上半身裸で殴り合うシーンがあり

その中でひときわ目を引いたのがブラッド・ピットとその肉体。

その時は憧れこそ抱けど、それを目指そうとは思いませんでした。

しかし、20年近く経った今、そこを目指したくなりました。

やるからにはワクワクする選択をしたいと最近つくづく思います。

年齢を重ねるたびに思うのは

やりたいと思ったことはすぐやった方がいい

やらないと今度いつできるかわからない

ということです。

またいつか…、今度また…

と言ってるうちに、時間だけが過ぎてしまいます。

あの時やっておけば良かったと思うような人生は

本当にもったいないと思います。

先日、某コンビニで販売されている

アイス「明治エッセルスーパーカップバナナチョコチップ」を

娘が食べたいと言ってきたため買いに行きました。

しかし、なんと売り切れ。

娘はショックから「食べたかったのに〜」と号泣。

妻の話によると、前にも買う機会はあったようですが

その時は別のものを選んだとのこと。

泣くくらいないら第一優先で買っておけば良かったのにと思ってしまいます。

しかし、後悔するところに意味があり

次はそうしまいとするところに学びがあるとも思います。

自分の心の声に耳を傾け

悔いなき人生を送りたいものです。

それでは、また。